

FerioWorks
2009年から続くリアルタイムレンダリング技術
安定性と拡張性を重視したレイトレーシング技術を、独自に研究・開発しています。
FerioWorksは、リアルタイムグラフィックス、宝石、光学、そしてビジュアルシミュレーションに対する長年の関心を軸に設立された、日本の独立系開発スタジオです。
FerioWorksの技術
FerioWorksでは、リアルタイムグラフィックスと視覚シミュレーションのための独自レンダリング技術を開発しています。
・リアルタイム・レイトレーシングとラスタライズ
・宝石・鉱物・透明素材の光学表現
・複雑な形状や材質を効率的に描画するGPU技術
・インタラクティブなシミュレーションや映像表現への応用
これらの技術は研究だけでなく、RigidGems Museum や BURST NOIR など、実際のソフトウェア開発にも活用しています。
また、Light Field Displayを用いたリアルタイム立体表示にも対応しています。ミドルレンジGPUでリアルタイム動作する一方、現在はディスプレイ側の解像度や視差表現能力が、レンダリング結果のディテールを十分に再現できないことが主な制約となっています。
Rigid Gems
レイトレーシング技術によるリアルな表現
設計思想
リアルタイムレイトレーシングは、限られた環境でも成立するべきだと考えています。
すべてのユーザーが、最高性能のワークステーションGPUを使えるわけではありません。
だからこそ、レンダリングシステムには、扱いやすさ、効率性、そして安定した動作が求められます。
消費電力や、システム全体の設計の一貫性も、重要な要素です。
FerioWorksが重視しているのは、会社の規模ではありません。
一貫性、明確な設計、そして長期的に信頼できる技術開発です。
開発はこれからも続きます。




